初冬の候 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて おかげさまで弊社は 12月6日に創立3周年を迎えることと相成りました。
これもひとえに皆様方のご支援ご配慮の賜物と深く感謝申し上げます。
今回は、弊社を代表して以下の3名に創立3周年を迎えて感じた想いや、今後の展望についてインタビューしました。
今後ますます加速していく私たちのこれからを、ぜひ見守っていただければと思います。
▪代表取締役 浅野
12月6日に私たちの会社は創業3年を迎えました。まず、日々支えてくださる皆さま、そして共に歩んできた社員に心から感謝申し上げます。会社を作ったのは、「社員が新しいことに挑戦できる環境を作りたい」という強い思いからでした。その思いを胸に、一つひとつ積み上げた結果、お客様の意識も変わり、共に成長することができました。
「たかが3年、されど3年」。これまでの努力を基盤に、私たちは「日本一」を目指しビジネスモデルを広げていきます。そのためにもリーダーを増やし、社員全員が挑戦と成長を経験できる環境を作ります。これからも全員で力を合わせ、未来を切り開いていきましょう。皆さま、いつも本当にありがとうございます。
▪営業部統括責任者 平林
world’s endは、皆さまの温かいご支援のおかげで創業3周年を迎えることができました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。創業当初は多くの困難がありましたが、その分、一日一日が非常に濃密で、有意義な時間を過ごすことができました。これまでの経験を糧に、私たちはこれからも挑戦を続け、さらなる成長と発展を目指して努力してまいります。引き続き、皆さまからのご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。今後ともworld’s endをどうぞよろしくお願い申し上げます。
▪営業部マネージャー 金田
創業3周年を迎えるにあたり、これまで関わってくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。いつも私たちが全力で営業活動に取り組める環境を整えていただき、本当にありがとうございます。私たちは単に営業をするだけではなく、浅野社長の想いを大切に繋ぎながら、お客様や社員の生活をより良くしていくことを信念に日々活動しています。
これからもworld’s endのさらなる発展に貢献できるよう、全力で取り組んでまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。